おはようございます。

歩いたり 走ったりしているのに 必ず必要なのが 靴があります(ハダシという人も時折居ますが)

靴を履くのに「靴下」も履きます

が その靴下が すぐに切れてしまう私・・・ 仕事・ランニングで使っている靴下は2~3ヶ月で指の部分が 穴が開く・・・

靴を脱ぐ機会は少ないが 穴の開いた靴下は どうにも見栄えがよくない・・・

ならば「靴下を履かなければいい」と いうことで 素足に靴を履いて走ることに。。

 

で 実際に走ってみると 思いの外 具合が良い!!

最初は 足にマメができましたが それを過ぎると 走っていて 足の向きを考えて走る様になるのか?? マメもなくなり 足の皮が強くなる。。

普段からホールド感のある靴が好きな私 裸足で靴を履くと 靴の中で足が遊ばないので ロスも少ないので 疲れにくくなった様な  それよりも 素足で地面をとらえる感覚が気持ちが良い 

ということで 少しずつ 距離を伸ばしていき 今や ランニングの8割が 裸足ランとなっている最近。。。

「靴下に穴が開くから」という単純な理由から・・・ 新たなる発見がみつかりました。

 

 

と これ 医学界では 結構あるあるだったりしたりしてて・・・(よくわかりませんが

 

 

で 丁度 そんなタイミングで お客様からお問い合わせがあったのが 「タイヤの片減りで 四輪アライメント」

と いうご相談のメール 

↑「こんな感じで 四輪とも タイヤの外側が減ってしまうので 四輪アライメントを」との事で ご連絡

現車を見ていないので 何ともいえませんが 四輪が全部同じ減り方で タイヤの外側が減ってしまうというのは 多分 タイヤの空気圧の問題かと 私はみた。 乗り方にもよりますが 早い人で タイヤ中央部分の残量が4割近くあるのに タイヤのショルダー部(タイヤの肩)の山が無い というお客様も多いのが事実・・・ そんなタイヤを見ると私は「あ~あ もったいないなぁ~空気圧だな」なんて 思って見ています。

特にミニバン等は 高さがあるのでこうなりやすい・・・ もちろん 普通乗用車もだ。

これを解決するには タイヤを定期的に交換するか それが嫌なら タイヤの空気圧を多めに入れると良い

とはいえ メーカーが定めた規定値があるので「入れろ」とは言えない

安全性・静粛性 を考えての圧力だから 程々にタイヤが減ってきた時の片減りは メーカーは気にしない それよりも 早いサイクルでタイヤを交換して欲しいと願う。。。

それが 私も 嫌なので タイヤの新しいうちは 規定より 多めの空気圧にし タイヤを半分以上使ってきたら 規定の圧力に落としていく という そうすることにより タイヤは均等に減る 

のだが・・・ 決して「タイヤの空気圧を入れればいい」とは進めない。。それは 今は性能の悪い 安いタイヤが多いのもあるからだ。。

まぁ この件について詳しくお聞きしたい方は 直接聞いてくださいな。。。

 

と いうことで 業界人が実施している タイヤあるある を本日はお伝えさせていただきました。。