おはようございます

お盆期間中です

 

今日は お預かり車両のキャンセルのお話し

 

一ケ月位前に

「事故をしてしまい保険修理をお願いしたく 車を持ち込みます」

と 新規のお客様

ありがたね~ なんて 思いながら  バタバタした週末にそのクルマは来た

「とりあえず お預かりで 保険会社からの連絡を待ちますね」

預かったのは 配送会社の軽自動車 営業の黒ナンバーが付いている よくあるアマゾンとか楽天の荷物を配送する 軽バン・・・

と いうことで 預かり  後日 保険会社が現車を確認し 「全損」と いうことで 修理はできない ということになりました(今回 修理費が 現時点のクルマの価値を上回ってしまう為に 修理ができず その限度額までしから払えないと(修理費60万円のところz車の価値は13万円しかないから 13万円しか保険で補償できません))と・・・  そうなると足が出る分は お客さん自分で払うか して やらないと 修理はできない

そうすると もう 車は直さずに そのまま 廃車 ということになる。

で それをお客さんに電話 「クルマが全損との事なので 車を早く引き上げてください  それと 修理しないとなると 保管料と 保険会社の立ち合い手数料等 お預かり時に直さないなんて思わないので そんな説明しないのは 申し訳なかったのですが いただけますでしょうか??」

お客さん「え~と それは 会社の方に言ってください それ私に言われても」

わたし「じゃ会社の連絡先教えてください でも ご依頼いただいたの お宅様ですよね?」

お客さん「会社から連絡させます」

・・・ 

と なんか あやしい 風向きになってきた・・・

そう  お預かり時に「修理しない時には 費用を請求する」と 事前に説明しかなったのが悪いが そんな 案件なんてめったにないし・・・ けど 気を付けて そんなクルマが入庫する時には 気をつけているんだが・・・

「だったら預かる前にきちんと説明しろ」と・・・言われそうですが・・・

でも そんな時に限って 魔物が入りこんでくる・・・

飲食店でもありますよね。
大量のお弁当を注文して取りに来ない。
団体予約をして来店しない。

後から見れば「前払いにすればよかった」と言うのは簡単です。
でも、その時は「きっと大丈夫」と信じてしまう。
商売とは、人を信じることから始まる仕事でもあるのです。

良いお客様が続くと、「今回もきっと大丈夫」と思ってしまう。
そんな、ほんの少し気が緩んだ瞬間に、魔物は入り込んでくる。

あとから振り返れば「最初に説明しておけばよかった」と思うのですが、その瞬間には気づけないものなのです。

人に頼めば、その時点で誰かの時間は動いています。
修理をしなくても、保管や保険会社との立ち会いは立派な仕事です。
今回の一件は、「仕事の価値を事前にきちんと伝えることも仕事なんだ」と改めて感じた出来事でした。