社長のつぶやき

おはようございます。

ラグビー日本代表が日本に「凱旋帰国」といってもいいほどのラグビー界に歴史を残し　帰ってきましたね

聞けば「日本を出る時の見送りは100人程度だが　戻ってきたときには10倍近くの人が迎えた」

と・・・

私が知るところですと　「川浜高校のラグビー部」が　世間を騒がせた・・・

まさに　「それ」　以降のラグビーブームだそう。。。

明日の与太話は「ロックシンガーの夢」です。。（忘れないうちに書いておきます）

と　いうことで　今日もいってみましょう。。

さて･･･

先日

「ｱﾄﾚｰのオートマ不良が直った！」

の話題後　

早速に　昨晩連絡があり

お客様「あの～例のオートマ不良の件　まさにお宅のブログに書いてある通りなんですけど・・・」

わたし「ありがとうございます」

お客様「お送りすればおねがいできますか？？」

わたし「はい　大丈夫ですが　ご近所ではないのですか？？」

お客様「はい　関西方面です」

わたし「ほうほう・・　遠方ですね」

わたし「全然お受けするのは構いませんが　出来る限りの対応はさせていただきますが　正直クレームの対応等は　遠方ですとなお更厳しいですが・・・」

お客様「はい　承知の上です　」

お客様「価格ですか」

わたし「ＯＯ円です」

お客様「お願いします」

わたし「わかりました　では　商品お送りください」

お客様「わかりました」

と　いう　電話の数分のやりとり・・・

「新規のお客様ご依頼で　遠方で　こんなに淡白なやり取りでのお仕事依頼」

「本当にいいんですか？？」

と　思ってしまいますが　

「それだけに　お客様は　当社のことをブログで理解して頂き　ご依頼頂ける」

逆に

「お願いできますか？？」

的な　お客様のアプローチ

本当にありがたいお話です。

でも　そうでないと　お互いに素晴らしい仕事はできないかと・・・私思います。。

お客様「仕事なんだから　やりなよ」

わたし「やってやっているんだ」

という気持ちだったら　お互い良い仕事はできません

でも　それだけ　最初の時点で　お客様からの信頼があるのは　プレッシャーにもなりますが　それがまた「「真剣に」やろう」　という　気持ちにもなります

ﾊﾟｼﾞｪﾛﾐﾆ　ｱﾄﾚｰ　その他ＡＩＳＩＮ製の「例のＡＴのＣＰＵ」　オートマ不良　の件に関しても頑張りますので　ご贔屓の程　よろしくお願いします。

尚　気になる価格は　現在「感謝価格」と設定させて頂いております。

これは　今まで当社にご依頼頂いた支えて頂いたお客様のお陰でなしえた価格ですので　あえて公表はいたしません。　ただこの「顔」が直します。。