おはようございます

 

昨日 川崎で また 悲惨な事件が起きた・・・

当社スタッフK氏の自宅の近所で起きた事件・・・

近くなだけに・・・ 衝撃的である・・

人の命を奪った挙句 自分の命までをも・・・ 

この自然界の摂理なのか?なんなのか!?

 

先日も 今年もやってきたツバメ 

昨年使った巣をベースに ことしも 新たに卵を産んだ様なのだが 先日 その巣をカラスに襲われた・・・  それ以来 ツバメの姿は見えなくなった・・・ もう戻ってきてはくれないのかツバメ・・・ 自然の残酷さを垣間見た出来事の後だっただけに・・・ 

そう思わざるもえない出来事であった・・・

 

 

 

 

 

軽井沢では お客様にお会いでき(その他 お会いできなかったお客様 気が付かなかったお客様すみません) 当日の暑さと あの人 この人 で・・・ 頭の中はごちゃごちゃに・・

↑今季 手がけさせて頂いたお客様のクルマの一部・・ 他 見つけられずにゴメンナサイ。。

 

ガレージベリーさんのブースでは 社長さんにもお会いでき

外国のお客様と 話す 社長さん  ワールドワイドですねぇ~

 

で 今回も 私が見つけた 素敵なロードスター 私の2019MPVの二台はこちら!!(勝手にすみません)

NA・NB ロードスターです

 

NAのロードスターは 1989年~1997年までの生産

その後は

このNBロードスター1998年~2005年までの生産

この二台 周りのキレイなロードスターに囲まれながら 現実を訴えている二台で とても 私の気を引きました

今から考えると14年前~30年前のクルマである・・・

キレイにされているクルマが多いロードスターですが これが現状なのです。

どんなにキレイに維持をされていても よほどの過保護でない限り 良いコンディションは保てません 

再塗装をなされているのがほとんどです。

そんな 年代なクルマなのです。。。

「乗ってナンボ」と言われるクルマなのですが・・・ そろそろ それも 終わってくる ロードスターなのではないでしょうか?? 特にNA乗りの皆さん「過保護」になってきてみてはいかがでしょうか?? ボディの錆と常に戦っている私共だから そういう視点で見てしまうのかもしれませんが・・・ エンジンや機関に関しては良いショップさんが多い事から問題ないのですがね~。

1989年のクルマ

で調べると 同級生のクルマが出てきますが・・・ 街では見かけなくなったクルマばかり

 

このNAロードスターは 部品供給もいまだ 安定している 特殊な車両(同年代のクルマは ほとんど部品が無くなってきています)

それだけに 当たり前に乗れるクルマとなっておりますが・・・ 現場からすると

このコンディションでさえ「動いている」事自体が 遠方から軽井沢まで乗ってこられて(静岡と大宮ナンバーだった) 素晴らしい年式のクルマなのであります。そんな 現実を 訴えている二台が並んで メイン会場で頑張っている姿を 私はMVPとさせて頂きたい。。。

と 勝手に 使ってしまい申し訳ありません。

 

来年は 私も 

↑この子を 蘇らせてですね・・・(事故で全損な子を・・・「この世から抹消してはダメだ」と)

2020年のミィーテングに参加したいと思いますね。。。

 

 

ということで 本日も 仕事に励むのであります。。。