先日ご紹介した C33ローレル 作業開始です。
この車両のオーナー様 クルマを購入する度に「クルマを傷めない様・長く乗る為・快適性の為に」と 下回りのアンダーコート塗装と各部位防腐処理を施してからクルマに乗る お客様で 当社では こちらで三台目の作業です。
今回は 中古でクルマを購入し その足で当社に持ち込みで 私は「少し乗ってクルマの様子みたらいかがですか?」と聞いたのですが「いいのいいの 逆にこの作業をしないと乗る気しないから」とお客様・・・よって現状の車体の状態を把握してからの作業に。
「下回り」って!?と 思われる方も多いと思いますが 塗装はボディ外装だけではないのです 下側(要するにしゃがんで覗かないと見えない部分 もしくはリフトで持ち上げると見える クルマの「腹」の部分ですね 
そのボディ裏側も通常・錆び止め塗装や・路面からの音を遮断する為の防音塗装等々の塗装が施工されています
が 更に塗装をしてあげることにより ボディを守る事ができます。雪国や海の近くで使う車体に良く施工される処理なのです。
実はこの 下回りの塗装 施工する事により かなり室内は静かになります アンダーコートとはビニール皮膜をつける塗装で 石飛びでも色が剥がれにくいやわらかい塗装 よって吸音効果も得られるのです まあ 錆び防止と防音効果と・・・良い事ずくめですね。
IMG_3775.jpgまずは 下回りのパーツ等々を外していきます 
しかし このクルマ年式は古いですが 程度は最高に良いです 一度も各部を外した様子が無いのです これだけに程度が良いと施工する側も気分が良いもんです
IMG_3776.jpg前から見た ボディ下部 カバーや各補機類等々がいろいろ付いております。
IMG_3779.jpgリヤ部側面 バンパーで隠れていたボディ部分の汚れも 汚れてはいるものの 最小限の汚れで程度は良好です タイヤも新車時から付いているものの様子・・・純のオリジナルです。
IMG_3782.jpgエンジンオイルのタンク「オイルパン」部分 良く見ると
IMG_3783.jpgクモの巣が張ってます って事は いかに動いてない時間が多い車体かが伺えます。
中古等でクルマを買った時に皆様心配されるのが「程度」です 今回もお客様 気にしていまして・・・
各部品 取り外し終了と同時にお客様から電話で「良好です」とお伝えさせていただきました。
これから 眠りから覚めるこの車両 新たなる命を吹き込むべく作業は進みます。