最近めっきりと 少なくなった気がする ブレーキキャリパーのオーバーホール
なぜ ウチで作業しているかというと・・・
「キャリパーを塗装する」からなのです
この手の整備作業は いつも外注なのですが 今回 お客様からの依頼の後「まずは見積もりから」と 見積もりをとると お客様の予算を大幅に超えてしまい・・・(年数が経過しているとASSY交換が良いとの事) 
ならば「私がやりましょうか」って事で お客様も「羽鳥さんにやって頂ければ最高です」と 完全におだてられて・・・・調子に乗って「じゃ〜やりましょう!!」と 久々に整備士です。
お客様の希望は「とにかく オリジナル状態を保ちたい」との事で オリジナルに忠実にオーバーホール キャリパーの色についても純正塗装仕上げでいきます。
さて 作業開始です
とりあえずは 車体からブレーキを外しました
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画像少なめで すみません もうピストンまで外しましたが お約束の 錆び色ですね
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IMG_4526_convert_20110608090233.jpg丸いリングが「オイルシール」です IMG_4527_convert_20110608090253.jpgこちらはキャリパピストンです
キャリパー清掃後 塗装し このシール類を新品に交換します。
んでもって リヤブレーキをバラバラにするとこんな感じです
部品点数が多いですね あれやこれやと・・・ でもこれは1ピストンだから全然少ない方ですよね
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こうしてばらしてみると「クルマを止める心臓部」の構造は いたってシンプルなもんですね。
これからは 掃除の作業が続きます。
なんだか 何でも屋さんっぽい 最近のブログですが 本来 何でもできないといけないんですよね 
自動車の機械構造・電気制御のあれこれ と学ぶ事は沢山
毎日勉強 本日も頑張ります