おはようございます

すっかり梅雨いりの様な天気・・・まあそんな季節だから

ほんと 自然って 偉大だと思う。。。

 

さて・・・

T氏「社長 うちのキャロル 外装が紫外線で傷んでしまい艶が無くなってしまった どこかのタイミングで磨いてよ」

わたし「はい! やりましょう」

なんて会話をしたのは 数年前(5年以上前!?)

そして  一ケ月・・・半年・・・一年・・・五年・・と 月日は流れ去り・・・

数ヶ月前

T氏「キャロルなんだけど イベントに参加するからその前に磨ける??」

と 五年も待たされているのに「はやくやれよ いつまで待たせるんだよ」とは言わず・・・「磨ける?」と・・・ どこまで殿様なのか・・・と反省・・・

わたし「はい やりましょう やりましょう・・・」

と いうことで イベント参加前までに仕上げる様に 作業開始です

まずは 作業前

マツダ キャロルである・・・(ということで今日はこの曲

カッサカサのボディ・・・

早い話 ごく普通にに乗り 洗車以外せず 太陽の下 紫外線を浴びると クルマは自然とこの様になります

このクルマが程度が悪いとかではなく・・・

だが 20年前位に全塗装をしているので 根本の艶はありそうだ

で・・・ クリヤ層が剥がれてないでしょ!?このクルマ・・・  これはね・・・理由があるんです

「当社で塗装したから その技術と情熱で塗装が剥がれないのです!!」

なんて ウソです

これは また 改めて お話ししますね

磨き始める前に ボンネットの一部を手で簡単に磨いてみましたら 艶がでるので「これはササッっと終るな」と読んで 作業開始

いやいや・・・ 始めてみると 意外と大変だぞこれ・・・

最終艶出しだけでは 艶が出ないので 少し研磨する薬剤を使用し かといい 磨き過ぎは今後に影響するので 深追いせずに・・・

屋根に至っては・・・

数回に分けて 磨かないと艶は出ない・・・・ 地道に地道に・・・

 

と いうことで まだまだ 時間が掛かりそうだ・・・

 

 

明日は 私のおススメでは ダメだよね そりゃ・・・