おはようございます

今日は仕事の話題から

先日「組みあがったから見せにきたよ~~」

と Kさまが 先日塗装を済ませた外装を取り付けてご来店いただきました

やはり車体に付くと ずっと触れてきた部品だったので「そうだったのか~」なんて思う感じ・・・

スズキ刀のデザイナー ハンスムートが手掛けただけあり そのシルエットは 感じられる

丸ライトというのが やさしい感じでいいね

いいねぇ・・・ 

自身が大型二輪を取得するまでは「BMWのバイクね・・・好きなんですね」って程度しか思いませんでしたが(乗れない悔しさが99%で)

今は 水平対向の低重心のBMW 乗ってみたい オーナーになりたい一台である

距離年式をきにしなければ これ や こんなの買えるし・・・ 別のBMWオーナーによると 「BMWのバイクは30.000kmを過ぎたあたりが 慣らし運転の終わり時みたいなもんだから 5万キロや10万キロは どうってことない」と 言ってました・・・

元々は こちら

こうして・・・

地道な下処理・・・

↑タンクに小物入れがついているのは ポリス仕様だそうで・・・ かなり希少らしい・・・

こうして 新たなる命を吹き込んだ バイク。。。

晴天のBMW並びで・・・ 良いじゃないですか

わざわざご来店いただきありがとうございました 嬉しいです!!

 

わたしのマシンは 現在 動きません・・・

マフラーを交換したい と 思うも ヨシムラさんだとこれ  アクラポビッチだとコレ

って・・・ バイク買えるよ この値段・・・ BMWだって買えちゃう!!

と いうことで そこまで これらのブランドにこだわらない私は

あ~でも こ~でも しながら  その1/10の価格で仕上げようと・・・

最終的には 餅屋は餅屋で マフラーの専門ピーターへ託す!

果たしていかに・・・ 楽しみだ

と いうことでいってみましょう。。。

先週 今週と 深夜の音楽食堂のゲストに呼んで頂き 番組に出て

(松重さんに「写真撮らせてくださいTさんに報告したいので」とお願い でも 松重さんって ホントに どんな時にも 神対応なんです こうしたところが 今の人気につながっているんでしょうね なにせ私は 松重さんファンでも 松重さんに比較的近い位置において頂いている素人ですから・・・) 

その時の判断ではあったものの 聴いて頂いている皆さんと楽しみたいと思い 放送中に コーティング屋さんの原さんであったり  MINIのプラモデルを作ってくれたTさまであったり この新横浜テキノゾーンを紹介したり・・・と もっと みなさんと楽しめる話題としたかったものの・・・ 所詮素人です 番組の進行は松重さんなので そこは ハミ出ないレベルで 皆様にお楽しみいただければと・・・

このプラモデルは大変喜んでいただき

松重さん「いやいや すぐ写真撮って 孤独のグルメのスタッフ関連に画像をUPして送って!」

と・・・ 大変喜んでいただき 私も嬉しかったです  

画像の感じで アットホームな雰囲気で 収録が進みました

Tさま ありがとうございます

 

そしたら 昨日  ラジオで紹介させていただいたカラーズの原社長が 突然 来店

原社長「どうも ヘンタイです・・・」

と・・・

わたし「いやいや そうじゃないんです すみません 本当にすみません」

と・・・ 

すみません

ですが 松重さんもその仕上がりを認める コーティング業者さんは こちら

「コーティング」というと やはり輩系がやるコーティング屋さんが多い 業界

このカラーズさんは 正統派のコーティング店 私がつべこべ説明する以前に 貴方の眼で見て確認してみてください もう虜になりますから 

ツルツルにヌルヌルになるコーティングではない クルマのボディの奥から艶を取り戻すための処置をするコーティングです (つか 磨きからですね

でも原社長はこう言う「松重さん ウチのコーティングで問題なかったかな?大丈夫だったかな?」

と・・・

わたし「大変喜んでいただけましたよ」

原社長「であればいいんだけど どうだったかな」

と・・・

完璧に仕上げても そこに満足せず 常に上を目指している 原社長 その姿勢

「自分の仕事は自分で満足してそれで終わりではない お客様に喜んでもらえてこそ 完成」

というスタンスなのであろう 原社長の繊細さが 仕事にも表れていると・・・ やはり どこまでも変態だ。。。(良い意味で)

でもね こちらのカラーズさんのコーティングは 今の車の塗装の状態を見て それに合わせ ケアをしてコーティングをしてくれる いわゆる融通の利くコーティング屋さんなので「あっ これ 塗装が古いから無理」とかは よほどでなければ言いません 「では 攻められる限り攻めてみる でも無理はしない」という言い方するんだけど それが完成した時には「えっ!あの傷んだ塗装面がこんなに!!」っていう程 復活させます

私共 コーティング業者さんは 数多く知っておりますが  今 私がおススメできるのは この方だけです 

本当なら ウチが窓口になり 原さんにお願いして ピンハネして儲けるんですが・・・ それはやりません 勝手にカラーズさんに問い合わせてください「ラジオスターに聞いた」と・・・  そのクルマ・お客様に合わせた コーティングを提供してくれる事でしょう

でも これは真面目に言います

カラーズさんで 20万円のコーティングをしたとする それは この業界では 30万円~のコーティングと言っても過言ではない それだけに 原さんのコーティングはきめ細やかだ と 言えますので そこを考慮して ご依頼してみてください。

 

プラモデルを作ってくれた お客様 Tさまは ピアッツァ乗りなので 令和の時代に「いすゞのピアッツァ」という車名を電波に乗せようと 隙あらばで収録中「ピアッツァ乗りで」と 私が言ったら クルマ好きの松重さんは「117クーペからの~~」(そのあたりのモデル系列に関しては あまり深く突っ込まないでくださいね そこまでのマニアじゃないので くれぐれも)と 令和に・いすゞの乗用車・ピアッツァ・117クーペ と FM電波に乗せてみました 布教活動はできたかなぁ・・・

 

そんな ことで 細かい原稿がなかったので その場の対応で わずかではありましたが  皆さまを巻き込ませていただき お話しさせていただきました。