おはようございます

今日は 寒い雨でして・・・ なんだか憂鬱ですね。。

新学期も始まり 新しい学生さんや社会人さんにとっては毎日が新しいこと。。 TV番組も新しい番組が始まったりと・・・

先日 友人と

わたし「そういえば 就職して何年経った?今の会社」

友人K「大学出てからずっとだからもう20年超えだよ」

わたし「すげ~な 一社で  同期なんているの?」

K「居ないよ~皆辞めていった」

K「当時は「今の会社よりいい」とか「転職によりスキルアップできる」とかで みんな 転職していったが・・・その後ダメになったヤツも居るよ」

K「ただ 俺は 転職する「勇気」がなく 今の会社にず~っと居たのが現在に至るわけで・・・」

わたし「でも それが「石の上にも3年」となり 今やベテランでしょ?」「結果的に良かったねぇ~」

K「確かにね でも ここまで来るには「俺はこのままでいいのか?」って思ってたけどね ずっと」

 

なんて 新学期や 新入社と 聞いて カレの「転職する「勇気」がなかった」という 言葉を思い出す 名言だなこれゃ

動かない「勇気」というのも大切だと・・・一つの職場に二十年以上 ってことは そうそう簡単なことではない

そういうのを聞くと 自分も頑張らねば と思う。 困難な事や難しいことからも逃げずに「やり遂げる」これ大切かな と・・・

って書くと いつも思うことが・・・

先日の「ノークレームの仕事にクレームが付いた」の話題ではないが  仕上がりにシビヤなお客様の仕事を「どこまでやるか?」「価格を値切られた作業にクレームがついた」なんて時には!?  そんな仕事を「やり遂げた」時には 一つの困難を乗り越えたことになるが・・・ 通常レベル以上の仕上がりを求めるお客様 それに対価した「お金」がいただけない「仕事」に対してはどうするべきか?? 「それ以上の仕上がりを求めるなら 私共が提示した修理費用をきちんとお払いください」と言えば「こんな仕事しておいていまさらそんなこと言われても」と言い出すでしょうきっと・・・ そうなれば もう 話になりませんわ! と またウダウダと・・・ ボヤいてしまった・・・すみません・・・ 

だから 仕上がりを求められるお客様 修理費 塗装費用を値切らないでください 私がノークレームったら クレームを言わないでください・・・ と言いたいが・・・ それが まかり通らない時代・・・ 頑張りましょう。。。

 

 

と 本題とは まったく違う話題で・・・始まる本日。。。

 

 

と いうことで本日も BMW E28 M5 フレーム板金修理の話題 今日で 第三弾!いってみましょう。。

 

これより フロントの コアサポートを外します

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といっても ネジで簡単に付いているサポートではなく・・・ 溶接で完全固定されている サブフレーム的な部品

 

 外す前に 現時点の車体のものを確認すると・・

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↑ 過去に この「コアサポート」 一度交換されています  一度交換されていると その付け方によっては 取り外しが厄介になります。

 

で コアサポートが外れました  

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どれがコアサポート!?って 画像を見て判断してください すみません・・・ 作業内容確認画像を使用しておりますので ブログ対応用ではありません ご理解ください。

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↑右フロントホイールハウス部 こちらもダメージを受けており 全体的に曲がっております

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↑左フロントフレーム部 少々変形あり 

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こちら 肝心な右フレーム先端部 フレーム先端が ぐにゃっと イッてますの わかりますね「・・・

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↑外された部品の数々・・・

 

そして この「コアサポート」を交換するのですが 部品が日本に無い 本国も不明・・・ でも 部品があったとしても かなりの高額商品なことは間違いない。

そこで「部品取り車が一台ある」ということで その部品取り車を使用して修理しよう ということに

この「部品取り」車がなかったら 実現できなかった 今回のプロジェクト このクルマの部品取り車を持っているクルマやさんもすごい!。。。

そして 部品取り車を 当社まで運んで 部品を外すという準備・・・ 

電話で 

わたし「部品取り車を当社に運んでですね 部品をはずしたいのですが・・・」

クルマやさんPさん「OK~OK~ でもね タイヤが無いからね 上手く運んでいってね!」

わたし「どんな現状なんでしょう??」

Pさん「後は 足回りを外してしまっているので タイヤも付けられない状態」「前はハンドルが付いていないからねぇ~」

と・・・

もちろんエンジンが掛かるわけでもなく・・・

想像しただけでも 積載車に積み込むのも苦労しそうな・・・

 

 

 

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↑と いうことで 元々 ついてきた ボンネットを 暇見ては下準備・・・

このボンネットが付いていた車両が近日入庫するのです。。

 

ここまでの間も お客様は お時間があると ご来店 

クルマを預かったのが4月頃!?

この画像が7月初めの画像なので お客様としては待ち遠いですね

「いつ頃乗れますかねぇ~」と お客様

「え~っと これから部品取り車を引き上げてきて 部品を外して このクルマに~  今年中ってとこですかね・・・」とわたし

「もう少し早くなりませんかねぇ・・・」とお客様

「どちらにせよ 急ぐのであれば全塗装は「他店がある」とおっしゃってたのでそちらでお願いします」とわたし

「え~っと 全塗装も 羽鳥さんでお願いできませんかねぇ!?」とお客様

「えっ!ちょっと待ってくださいよ 他にもやらなきゃいけないこと沢山ありましてですね・・・特に全塗装は」とわたし

聞けば

お客様が言われていた「他工場」というのは これからこのクルマのオーナーになるKさんの知っている板金屋さんではなく お客様の知人 今回このクルマを譲ってくれる知人に いろいろな人脈があるらしく・・・その人のつてでらしいのです・・・

もちろん 当社で作業させていただければ うれしい ですが 当社もその他の作業っていうのが ヤマとありまして・・・

 

 

とにかく フレームを直しましょう・・・ 塗装はその後です。。。