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『コンピュータ・システム診断認定店』
⾃動⾞の性能向上に伴い、近年の⾞両には様々なソフトウェアが導⼊されるとともに、
1台当たりに搭載されますコンピュータは100 個以上、ソフトウェアの量は1,000 万⾏と
⾔われています。また最近ではスマートフォンが急速に普及してきていることにより、カ
ーナビやテレマックス端末といった⾞載機器とインターネットを、スマートフォンを介し
て連携したサービスが検討・実⽤化され、クルマの進化・また進化のスピードはとどまる
ところを知りません。
これらの状況下、国交省が設置した『汎⽤スキャンツール普及検討会』では、スキャンツ
ールを活⽤出来る⼈材の育成と同時に、実際にスキャンツールを活⽤し⾼度な診断を実施
している整備⼯場がユーザーに対してわかりやすいことが必要であると⾔う結論が出され
ました。以上の情勢を踏まえ、⽇本⾃動⾞整備振興会連合会におきましてはスキャンツー
ル活⽤事業場を認定する制度『コンピュータ・システム診断認定店』の認定制度を平
成25年度からスタートします。

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ということです。。

整備業ともなると 今や 必要性に問われるが・・・

簡単な診断機ではあるが 我が社も導入してからは この コンピューターリセット等は 全く問題なくなったし

今やブレーキ等の作業をする整備業界では必ず必要ですよね。。

 

価格競争の中 設備投資って 結構痛手ですが・・・

 

ということで 本日も頑張ります。。