おはようございます

連日でお届けしている トヨタ ライズ の鈑金塗装修理編 

さて 謎の中古部品がキターーーー(物まねの人を思い出す・・)所までお送りしましたが

到着したドア

 

業者様出品なので 程度はやはり良かった

気になる

凹部分は・・・ 薄凹みで 軽い修復で元に戻る

ドア裏も問題ない

 

まずは ドアの裏側から 塗装

そして お客様に連絡し

「無事にドアは来まして 確認したところ 使用上問題ないので お車の入庫のご予定を」

ということでお願いし クルマを入庫して頂く事に・・・

ここからは K氏が担当

ドアを外し・・

リサイクルのドアを組み付け 鈑金作業

鈑金が終了後

塗装下処理を済ませ

塗装準備へ・・

よく「中古の部品を使うと そこの部分だけ 浮いてしまわない?? 中古って わかってしまわない??」と ご心配されるお客様多々・・・  安心してください(どこかの芸人みたい・・) これからの行く末を 見届けてください

この時点で 紺色のドアであった事は もうわからない(ドア裏は すでに塗装済)

と・・・ 肝心な鈑金作業の画像が少なくてすみません そこまで 私が追いかけきれず・・・ ブログに使える様な 楽しく アクションありバイオレンスありの画像を用意せよ と 指導いたします!!

 

と いうことで・・・

 

続く・・・