おはようございます

最近 事故車や故障車は 保険会社のレッカーサービスの搬送で入庫することが多い

そんな中 先日入庫した一台

バッテリーがダメな様で エンジンがかからない と・・・ レッカー搬送で入庫

バッテリーは4年前に交換 バッテリーメンテンス充電器を用いて充電メンテナンス済 とお客さんは言う

クルマのバッテリーは6個のセルで12ボルトを作ってます

 

レッカー業者さん「お客さんが充電したと言ってましたし 電圧も12.6Vあったので そのままエンジンを掛けずにお預かりしてきました」 

で 当社に到着した 動かないそのクルマを 点検

エンジンがかからないと困るので ジャンプスターターを繋いでエンジンを掛けると 

「あれ一発でエンジンが掛かった」・・・

レッカー屋さん「現場では お客さんが「「充電済です」」と言われてましたし あまり あれこれ触るのも難しいんですよね 今は いろいろなお客さんがいますから・・」 と苦笑い・・・

昔ならその場で原因を探ってくれたのかもしれませんが 今はトラブル防止の為必要以上の診断はしないケースも増えているのでしょう

と いうことで 入庫した一台は ・バッテリーの寿命か?(四年使用 ・車両に問題ありか?

と いろいろな部分から追っていかなくてはいけない

電圧が12.6Vあるから大丈夫! そう思ってしまいがちですが 実際にはエンジンを回すだけの力が残っていない事もあります

数字だけではわからない事が本当に多いです 

と いうことで 

クルマって 難しいですね

現代のクルマは キーレス・ナビ・電動パワステ・パワーウインドウ・・と 電気製品がほとんど よって 昔のクルマは5~10年持ったバッテリーも 今のクルマのバッテリーは2~5年が寿命

また 車が 古くなると 放電電流などが増えて その寿命も短くなる・・・ 人間でいえば 血液を循環させるパワーが弱まる様なもの?? それに 夏は 高温に エアコンを使うから バッテリーの負担はなおさら増える

 

その昔 いた「俺はバッテリーを10年持たせる」とか 言っていた バッテリー長持ちさせる自慢オジサンもすくなくなりました 現代は・・  そんな危険な限界チャレンジよりも 早め早めの交換の方が 燃費や安心にもつながるし 外出先で動かなくなる というこまったこともおきませんから・・・それに レッカー屋さんにもお世話にならないで済むし・・・

 

 

 

皆様も どうぞ 夏のドライブの前に バッテリーの点検を!!