おはようございます

昨日は ロードスターの構造が悪いと悪態をついたところで終わっておりましたね

新車時の溶接

一般的な溶接

と オープンカーということもあるのか?ロードスターのこの部分の溶接は 他と異なる

要は 一番下部分 サイドシルの「耳」の部分でスポットを打つか  パネルを下からスポットを打つか? これが 何十年と経過した時に 大きく錆による差がでるのかと 私は考える

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わかりにくい絵ですが・・

まあ これを 同等に溶接したところで 後々 錆が出やすくなる

(よく「リアフェンダー交換してあるから錆が出てる」 なんて旧車乗りの方 ありますよね?)

そう このロードスターの場合 ホントそうなんです 

もちろん 錆止めには 気をつかいますが 最善を尽くします 

が・・ 

幾枚もの鉄板の合わせ目の細部まで 錆止め剤を注入するのは とても大変です

だから 修理していても「できる 限りはやるけど また錆びるだろうなぁ~ 錆びないには溶接しなきゃいいんだけどなぁ~」と 私は ずっと思ってきていた 

そして 年月は経過し・・・  今や 鉄のフレームとアルミの骨格パネルを リベットと接着剤で付けている とか  レース界では 鉄の骨格にカーボンルーフやカーボンボディを リベットと共に接着剤を使用している と・・・鉄・アルミ・ステンレス・プラスチック・FRPと  パネルボンドという 異なる資材同士を接着で 強度を保てる時代になったから それはレース界でも実証されているから 

「FRPサイドシルにしちゃったら」

と いうことで この交換を提案 実施しているのであります

サイドシルが錆びるんだから 鉄じゃなくFRPにすれば 錆びなくなる フレームボディが鉄 サイドシルも鉄 鉄同士だからさらに錆びる  鉄にFRPなら その錆びも鉄同士よりは防げる 簡単にいえば

そして溶接をしないんだから 錆止め剤が焼けない から 

手の届ない部分に関しても 溶接による熱の影響がない分 その後の錆びの心配も溶接した時よりも少なくなる

決して 手抜きで・安く済ませる為で FRPにしたわけではない ということ

 

「ならば なぜ メーカーがそういう処置をしないのか??」 と言われそうですが・・・

あの~ メーカーが こんな古いクルマ そこまで対応なんてしないでしょ? それよりも「新しいロードスターを新車で購入してください」と いうのが メーカーとしての提案だろう

こうした アフターは 私共 こうして気が付いたやつが形に変えて残していくのであろう 

 

あとは 強度的なものも心配されますが これは また 後で・・・

 

ちょっと 熱く語ってしまいましたね・・・