おはようございます

昨日 部品屋さんが 工具屋さんを連れてきた

ということは 時々ある 同行販売

新しい 工具が販売されているも 今までの道具にプラスアルファしたものが多く・・・

「いいんだけど お値段がねぇ~ 」とわたし

「いや お金を生む道具なので」と業者

 

業者「ちなみにこんな凹みを出す道具もあります」

わたし「うわ!いいお値段 お高いのねぇ~」

業者「「引き出したい周りを抑えて出す」という いまの高張力鋼板にはもってこいの」

わたし「え!?これって 凹の中央を引き出しながら 周りをハンマリングすればいいだけの事じゃないの??  あっ!そうか その説明すらも今の人には これ使えば要らないのか! そう 確かに 今の人って「凹を引張りながらハンマリング」ってしないよね その叩く加減も難しいし っても それを上手に作業するのが鈑金屋じゃないの?? 今は出すか叩くかしかできない そんな説明なしにこれで引き出せばいいんだ そういうことか 技術より道具 鈑金作業も ハンマーが要らないってやつね!」

業者「ご明答」

わたし「それにしても 良いお値段じゃないか?」

業者「お金を生みますから~」

それにしても 何見ても お値段がお高いわぁ~  

こうして 最新の工具をみていると 昔みたいに ポカポカと音を出して鈑金する時代ではないみたい・・・ その技術を習得してもらうのも大変だし  即戦力というと こういうのが今の時代に合ってるのかもしれませんね

 

と 作業頑張りましょう

Wさま インプレッサ

微調整し 溶接直前まできました ここから追い込みます

 

KさまMINI

現在 修正作業中です

 

カングー Wさま

エンジン始動できない原因が もしかしたら・・・

というのも いろいろ試して調べていったところ  現在のバッテリー 古くないのですが 電圧がダウンする するとセルモーターは回るが エンジンがかからない で充電するとエンジンが掛かる 電圧が高い時には エンストしてもその後すぐにエンジンがかかるも 放置し電圧が下がったところでエンジンを始動させて タイミング悪い時には エンジンがかからなくなってしまう そして すこし放置して 電圧が少し戻った時には再始動できてクルマを動かせる様になると同時に 走るのでバッテリーに充電されて復活するも 何かの原因で バッテリー電圧が低い時にエンジンを掛けようとするとエンジンがかからない

そんな症状が 度々続きまして 今は新品バッテリーを取り付けてみましたが 大変すこぶる調子がいい

2年前に交換されたバッテリーは新品の様にキレイで問題なさそうなのですが 一度電圧が落ちると そのダウンが大きすぎる様な気がします 今現在は さらに悪化している様な感じで このバッテリーでは エンジンが掛からない事が多く そして すぐにエンジンが掛けられない位にバッテリー電圧が 急激にダウンするのが・・・ バッテリーではないかと・・・ でも 普通にセルは回るんですよ それがクセモノで・・・

ちょっとこれで様子を見て 進めようと思います

すみません お時間ばかりかかって・・・