社長のつぶやき

昨日　お客様で

「見積もりを頼む」

と　ご来店

聞けば

「ぶつけられて相手に請求するが　自分は保険に入ってないので　相手に直談判しなければいけない」

と・・・

わたし「申し訳ございません　当社　概算の～～万円位という　口頭の概算お見積もりでしたら無料ですが　書面に書き出した時点で有料になります」

お客様「えっ！お金掛かるの？？」

わたし「申し訳ございません」

とのやりとり・・・

当社　簡易的なお見積もりであれば「無料」ですが

書面に書き出すお見積もりは有料になっております。

というのも　「無料」だからという理由で　見積もりのみのお客様が大変多く　酷い場合には保険の対応まで　やっておいて　気が付けば修理費用の振込みはお客様口座に設定されていて　結局　修理せずにお金をもらって　そのまま・・・　という　ことが大変多くなったからです

早い話「自分が被害者事故で　相手の保険で弁償修理してもらえる時　　保険でお金だけを受け取り　実際は修理せず　そのまま乗る　保険金は自分の「おこずかい」になる」　 ということ

ですので　当社　　作業しない場合の書面お見積もりは　修理費用総額の20％いただきます。

その代わり　保険会社との対応　適正価格の打ち合わせ　は対応させて頂きます。　要するに「きちんと請求し　保険会社との打ち合わせ　画像のやり取りや保険立会い損害確認　過失案件の打ち合わせ等々・・・　それだけお金を動かすことしますので　それだけお支払いください」ということですね　

要するに　「人が動く」ってことは　お金が掛かるわけで・・・

では　いってみましょう！！

と言いたいところですが　今日は時間がないので・・・

予告編

ドアの凹を直す　

お楽しみに。。。

でわ。。