おはようございます。

本日は早々に

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読書の秋です

今朝のニュースで 「「夏目漱石の「吾輩は猫である」のモデル猫の「猫の死亡通知」が新宿区に寄贈された」

と・・・

つい 先日「三四郎」について話題にしただけに  何か持っている!?自分!?

読書の秋です

先日 本屋さんに行った時 「何か歴史についての本が読みたいな」なんて思って 本屋をウロウロ・・・目的の無い時の本屋さんってワクワクしますよね「何を買おうかな~」とか 思いながら ウロウロと・・・

で 目についたのが 夏目漱石先生の「三四郎」

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迷うことなく「コレ読もう」と。。。 数秒前まで 夏目漱石なんて頭の片隅にもなかったのですがね。。。そんな 本との出会いって 私結構あるんです そんな読書も好きです。

でも 読み始めるとね その時の情景や人間描写を細かく頭の中で描いて読んでいるとなかなか進まない 読んでは戻り 読んでは戻りで・・・ だから 一回は パッっと読み切ってしまい そのあと ゆっくりと読み返すのが楽しむ一つなのかな?なんて最近思う

でも 「一回読んだ本を何度も読んで面白いの?」って言われそうですが 好きな人って 何度も同じ本を読み返しますよね  それって ・音楽や映画やお芝居と同じなのか!! と思った 「同じ曲を何回も聴いて面白いの」っていうのと同じですよね って考えると。。 その時の気持ちにより「受け取り方」が全然変わるんでしょうねきっと。。

でも

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¥340-で かなり楽しめる内容ですよね

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十二分に読み応えはあるでしょう それが¥340-で 心の旅に出られる本って 素敵ですね。。

さて・・・

 

本日は

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旧ミニに オーバーフェンダーを取り付けたお客様の納車

こちらの ひらやま様 ここ1年位のお客様で 元々はインターネットからのご来店

複数台所有しているひらやま様 今回は こちらのMINIのオーバーフェンダーの取り付け依頼

部品から作業内容から すべて「任せる」とご依頼いただきまして。。。

そんなクルマを取りに来られた本日 お話ししていると

「私は ここに修理をお願いに来ることが決まっていたのです」「私と羽鳥さんが出会うことは決まっていたのです 運命なんです」

と いうではありませんか・・・

思わずわたし「えっ!」 と 言ってしまいました。。

 

でも そんな風に「お宅に来る運命だった」なんて 言ってくれるのって うれしいですね。

でも そんな期待に応えられる仕事をしなくてはいけません

毎日精進です。。

これからも 末永いお付き合い よろしくお願いします

 

明日は

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アメリカンバイクのタンクの途中報告編です。