おはようございます。

日曜日なので・・ あまり仕事の話題は書けないかな・・

先日 そう 

ハドソン靴店さんに行ってきました

以前から行ってみたいと思っていたものの・・・タイミングが合わずに 

ですが 今回

ソールがグズグズになっている チャーチ  レガート(レゲート) を持って

Webを見る限り 予約制で 拘りをもった職人さんが修理してくれる靴屋さん

この靴を持っていった所で どう判断されるのか・・・不安を抱えて お店へ・・・

約束の時間に訪問  

早速に 靴をみていただき・・・

一つ一つ丁寧に説明を頂き「この靴は自分にとってはどんなに大切なのか?」 「この靴をどうしたいのか?」を 一番に適切なアドバイスをしてくださる。一つ一つ丁寧に・・・

そんな説明の中で「クイックで修理する靴屋さんとは全く修理方法が違うから」ということ

それに 「他店で修理して困ったお客様が来るケースが多く きちんと説明しないとお客様は不安を抱えたままの再修理となるので そうならない様に ひとつ一つ説明して お預かり修理させて頂いている」と・・・

私は・・・まぁまぁ そんな事もありますが・・・ そんな時もありますよね はい。。別の靴ですがオールソール交換に出して 一年位でソールが割れ・剥離を起こすという・・・ そんな事もありますよ はい  でも それは「勉強代」として・・その靴の問題もあるでしょうし メンテナンスの方法の良し悪しもありますしね 一概になんともいえませんし・・   

裏のゴムだけを張り替える方法 現在貼ってあるのが ちょっと違う方法でゴムが貼られていること・・

この靴は 私にとっては大切な一足なので「すべてお任せしますので よしなにやってください」と お願いしてきました。

「大切な一足なのに「よしなに」なんていいのか?」と・・・

説明を聞いている途中で このハドソン靴店の村上氏の 靴への熱い想いが伝わったから「この人に任せておけば安心だ」と 思ったのである。

普通で良い人にしてみたら「別にいいじゃん」といわれそうな事だが 拘る人からしたら「安心して任せられるお店」である。

今後は 他の靴も任せていきたいと 思うお店でありました。

修理に出した靴の完成は2ヶ月後・・・ 履く機会が少ない靴なので お任せということでお願いしてきました。

よろしければ皆様もぜひ。。。

 

で MR2のマフラーですが

新しいスタッドボルトを入れ

新旧交換するフロントパイプの比較

で 取り付けていくと・・・ カバーを付ける為のブラケットがマフラーを交換した事により無くなってしまった為

テキトーに作ります

元々反対側もそうしてついており・・「なんでこん取り付け方なのか?」と思っていたのです

取り付けて終わり とはいかずに・・ 時間がかかりますが・・

すたもんだあり・・・

無事につきました。

たかがマフラー交換  されどマフラー交換

改めて チューニング工場のスゴさがわかります こういう作業をすると・・