クルマ好きな 男は 常に 「あのクルマいつかは乗ってみたい」とか「このクルマ昔憧れていた」なんて話になると 本当に終わりなきクルマ談義になる。 時代によって「名車」があり その一台は 人それぞれ。。

そんな 皆様から見て 魅力的な一台をお預かりさせていただく というのは 本当に緊張の連続

それは「世界に一台」しかないお客様の「自分の一台」の数々だから・・・

そんな「男のロマン」の一台 今日も 大切にお取り扱いしていきたいと思います。。

そんな 一台を 乗れるのに乗らずに 悩んでる人を時折見かける・・・ 車庫もあり経済的に余裕があるそんな人には いつも私はこう言います「乗りたい乗りたいと 何年も経過しているうちに自分だけが年老いていき そのクルマは古くなることにより 希少車となり クルマは輝く それと反面 自分は 老いていきながらも「いいな~いいな~」と・・実にもったいない!!」 維持費が捻出できないのであれば 諦めるしかないと思うが そうでないのであれば 絶対に乗るべきだと思う  だって そんな「紳士」なお客様を見ていると 本当に「小粋でかっこいい」ですもん。。乗りたいクルマに乗ってる姿だけではなく そのオーナーの「オーラ」がにじみ出ていますのもん!! ですから 経済的に許すお客様には「乗るべきです!!」っていつも 余計なことをついつい言ってしまうのです わたし。。

さて 私は 何に乗りたいのであろう?? あれも これもと・・・ ここに書くと「アホかい!?現実を見ろ!」って言われそうだから書きませんが・・・ そんな お話 お客様とするのも 一つの楽しみでもあります。。