子供達は夏休み

こんなに猛暑だと 外で遊ぶのも命がけ 子供達が外で遊ぶ姿を見ませんもんね・・・

そんな子供達の 先の先を見据えて 「大学」が 小中学生を対象とした 夏休みイベントを開催しているらしい

自由研究のお手伝いイベントや 宿題をアドバイスしてくれる教室 と 大学もあの手この手だそう・・・

今や 少子化 「行きたい」という希望と「お金」があれば とりあえずは大学に入れる時代(だそうだ)

いいなぁ~ いい時代だ

今 私が 時間があって お金のことを気にしないで「何がしたい」と聞かれたら 「大学に行きたい」と・・・

歳をとって のんびりできる時がきたら 行きたいな 大学 そして 日本語や英語について学びたい。。

 

 

ということで 今日も 凸凹羽鳥自動車大学の講義を開始したいと想いまふ。。。

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ボンネットの裏塗りと申しましても・・・

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「ただ塗ればいい」

というわけではなく・・・

今回の様な中古部品使用の場合には 今まで使われていた部品を使用するので 汚れを除去して塗装しないと 「色剥がれ」の原因になったり 「エンジンルームの油が塗装の密着性を悪くする」ことであったり  きちんと考えると それなりに難問があるのです。

色の調合も同じくで

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ビニールが被っていてわかりにくいですが・・・

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ボディが赤い色の為 エンジンルーム内も もちろん赤色ですが

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同じ赤でも 朱色っぽい 赤なんですね。。

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ボディ外側と違い 質感の落ちた赤色  気にしない職人さんは そのまま ボディ色を塗りますが 見る人が見れば 明らかに「???」ってことになります。

 

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質感を落とした赤 しかも艶が半分位抜けている 半艶仕上げになっておりますので 光沢を出すのもNG

裏塗りといっても いろいろあるでしょ??

当大学では そんな 細かいことまで「復元」できる限り 復元することを目指します。

それで 塗装

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↑色のみを塗布

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↑クリヤ塗布後・・・

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↑ここで気になる ボンネットコーションラベル

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↑剥がしてしまっても良かったのですが これがないと「眉毛」がない人みたいになるので

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多分 お客様も ここの部位にはポイントを置いていないと思ったので 独断と偏見で 今回は マスキングで対応

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マスキング とはいえ その仕事は できる限りを尽くします

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塗装後 乾燥する前に剥がすことにより 「しっとり感」がでますので 塗装面に触れない様に マスキングを剥がします。

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↑ダクトメーカーのユーラスさんのデコもマスキングで残しました 

こうすることにより「どこのパーツを使い どうしたのか?」が プラスポイントになるからです。

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↑ キレイに剥がして はい終わり

 

「これじゃ~ わからないだろう」 と クレームの問い合わせが入るとおもいますので・・・

 

では どうぞ

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いかがでしょう?? 

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まだ 塗装部が乾燥していないので エッジの最終仕上げはできておりませんが 乾燥後 塗装エッジのバリ処理をして終了

 

と いうことで 当大学は こんなセミナーばかり 毎日試行錯誤で行っております。

ご興味ある学生さんは 是非!!