都知事に清原氏に燃費改ざんと・・・ 出る杭は打たれる打たれる・・・

で 本日の清原氏の 先日の裁判の傍聴に3500人 で 所内に入れるのは20人の抽選 3480人はハズレくじとなる・・・

そこで 私は考えた 「この3480人のパワーを何とか変換できないか??」と

私のプラン

・動物園の初お目見えの時の様に「立ち止まらないでください~ 一人10秒までゆっくり見れる様になってますからね~」と 裁判中をマジックミラー越しに見える様にし裁判中の音声はスピーカーから聞こえるが 見学者からの音の遮断 セキュリティを万全とし 「上野のパンダ状態」にする

その傍聴の入り口と出口に「傍聴料はお一人¥1.000-~志で」 として  今回は「熊本大震災支援」という名目で チャリティ裁判とする。

そうすれば・3480人は無駄足にならず  ・傍聴もできて ・寄付という良い行いをする 

と 汚れた番長の汚名も挽回なのである。。 わたしは・傍聴に集まった3480人の「力(パワー)」がもったいない と思ってのアイデアですが・・・

なぜ?そんな事思ったかというと 久々に聞いた「清原」という名前  わたしとしては「まだ生きていたのか!?」と思ったと同時に この「犯罪者」には 牢獄ではあるものの・安全・健康・生活 は約束されて 逮捕後生きてきたが  それとは裏に 熊本や被災地の人々は 生きることもままならないことも・・・ 車中泊で健康障害・住む家もない・体育館でプライベート空間もない ・家族を失った被災者も少なくない そんな人々が沢山居る中 留置所だか観察中だかしらないが 裁判に顔を出したとたん3500人を動かす「生きる事を守られている犯罪者が居る」ことに 無性に腹が立った・・・。どうなってるんだ日本!?

 

都知事にしても 燃費にしても 番長にしても・・・ もう「ごめんなさい」しかなく・・・

 

これは 私共の仕事に関してもいえること

「ウソはつきません 真面目にやります いつまでに仕上げます 価格は幾らです 仕事は完璧です 」

と言って おいて そうではない場合には 今回の様に「つっかれる」のでしょう・・・ね。 納期に関しては ウソだらけ・・・ すみません

「当社はクリヤー塗装を通常よりも厚めに施工しています」とか 目には見えない部分は燃費同様に言いたい放題にできるわけですね

だから 当社では 作業内容にもよりますが 保険修理や完璧修理の場合には・クリップ 一つにしても 欠けや 脱着時の傷がつく様なことがあれば 新品交換することに努めておりますし そんな際には「交換する様に」と心がけております スタッフには常に「ウソ・偽りの仕事はしないでくれ」と強く訴えております。「部品脱着時に壊れた部品・壊れてしまった部品があれば すぐに言ってくれ 壊したとか そんな問題ではない 弁償しろ と言わない」と スタッフには伝えております。 なぜ そんな 事に気を使うか??というと  お客様が気が付いたら どんな気持ちです?? 裏切りですよ 裏切り・・・ お客様にしてみれば「裏切られた」気分でしょう・・・ 良い仕事 悪い仕事の前に「ウソはいけません」 と私はそう考えます。

ですが!!「価格に制限があったり 技術料金を削られた際には 上記の様ではありませんので 注意してくださいね」我々 未熟ものではありますが技術者です 技術料を削る ということは 内容を削るしか 生きていく方法がありません ですから 仕上りを気にされるなら 工賃を削らないでください=仕上りなのです。。わがままですみません。それを希望されるのであれば コンビニ修理をおすすめします コンビニでも しっかり修理してくれるところであれば技術は素晴らしいものです が・・・「何処がおすすめ」かは 知りませんので そんな質問はしないでくださいね。。 

だから この ブログ なんていうのも 完全に信じてはいけないのですね。。(当社のは アホな位に真実ですがね)

 

と いうことで 清原番長から 結局 言いたい放題で 今日も締めさせていただきます ありがとうございました。。