おはようございます

タイタニック号 見学ツアーの 潜水艇が消息不明・・・と・・・

そんなに 興味があるなら タイタニック号を引き上げてみてはいかがか?? と思うが・・・

タイタニック号が沈没したのが1912年 今からもう90年近く昔の事

そんなタイタニック号が発見されたのが 1985年・・・ 海底3800m・・・に沈んで 100年近く経過しようとしている船を今更引き上げるなんて・・・ 船がバラバラになりますよね  現実それが理由で 引き上げないそうだ 

でも 夢のあるお金持ちたちに投資して頂きですね・・・ 今の技術を投資してですね・・・ タイタニック号をひきあげる!!なんて いかがだろうか!?

と まぁ 勝手な事いってますわ・・・

でも そんなツアーに行ったご一行が行方不明とか・・・また ミステリアスなタイタニック号となるのであった・・・

 

 

と いうことで いってみましょう

そういえば 自動車のオイル交換・・・

「オイル交換はやらなきゃダメだよ」とは言われるものの・・・ 「なんでダメなの?」って 聞きたくなりますが・・・エンジンの金属疲労の軽減もありますが 各部オイルが漏れない様にしている パッキンにも大きく影響している様です

昔 おじちゃん整備士(今はおじいちゃんだ)が言った

「オイル交換は オイルが汚れて傷んでいるから交換するだけの理由じゃないんだ オイルシールというオイルが漏れない様にするゴムパッキンが傷むのも防ぐ役割をオイルはするから 古い酸化したオイルを使い続けると オイルシールというゴムパッキンも老化して オイル漏れの原因になる

だから 10年~10万キロを超えたクルマの エンジンを見て オイル漏れの酷いクルマは「オイル管理が悪かった」のがほとんどだ

また こまめにオイル交換をしていたクルマは10年10万キロ 超えていてもオイル漏れは少ない というか オイルにじみすらない」

と 以前聞いた事がある

それが 軽自動車など 負担がかかるエンジンであれば もっとその差は出る

と・・・

 

オイル交換って ゴムのパッキン類の劣化にもつながっているんですね・・・

1年に一回 いや 半年に一回 のオイル交換でもいいのか!? なんて思ってしまいますね そうなると・・・

待てよ!・エンジンオイル・オートマオイル・ブレーキオイル・パワステオイル  さて・・・ どこまで替える!?